フランス公認オステオパス D.O.・恵比寿(東京)・横須賀
小児&マタニティ
お母さん、赤ちゃん、お子さまのためのオステオパシー
妊娠中のからだは、短い期間で大きく変わります。生まれてくる赤ちゃんにとっても、それは同じです。デイビッドは、妊娠中と産後のお母さん、そして赤ちゃんやお子さまに、いちばんやさしい触れ方で施術します。押したり、引いたり、鳴らしたりはしません。赤ちゃんにとっては、施術というより、抱かれている時間に近いものです。

施術時間
60分・お一人おひとりに合わせて
料金
¥18,000、回数券(3回分)なら1回あたり ¥15,000
対応言語
日本語・英語・フランス語
妊娠中と子どものからだに、オステオパシーができること
妊娠中、からだは短い期間に大きな変化を求められます。骨盤がひらき、肋骨が持ち上がり、前に増えた重みが立ち方・座り方・眠り方を変えていきます。それを受け入れるために靭帯もやわらかくなります。腰、骨盤、股関節、肋骨、首——妊娠中の多くの不快感は、変化のはやさにからだが追いつききれないことから起きています。
デイビッドの役割は、その適応を手伝うことです。骨盤と腰が必要なだけ動けるようにし、赤ちゃんが大きくなるにつれて横隔膜や肋骨にかかる引っぱりをゆるめ、そのまわりにたまった緊張を落ち着かせていきます。
産後には、もうひとつの大きな適応があります。こちらはあまり語られませんが、骨盤は組み直され、おなかは回復の途中で、しかもからだは毎日、抱き上げ、授乳し、じゅうぶんに眠れないまま動いています。出産は赤ちゃんにとっても大仕事です。長いお産、とても早いお産、鉗子や吸引、帝王切開——どれも小さなからだに跡を残します。多くは自然に落ち着きますが、そうでないこともあります。
赤ちゃんや小さなお子さまへの施術は、とても軽く、とても静かです。頭の下に手を一つ、背中に手を一つ。力んで身構えるものが、どこにもありません。赤ちゃんが施術台で眠ってしまうことはよくありますが、それは何も起きていないのではなく、よい徴候です。
妊娠中・産後の施術の流れ
ステップ1
まずお話をうかがいます
妊娠の経過、あるいはお産がどうだったか。助産師さんやお医者さんから言われていること、いつどこが痛むのか。オステオパシーより先にお医者さんや助産師さんにみてもらうべきだと思えば、施術台に上がる前にはっきりお伝えします。
ステップ2
どんな姿勢で受けるか
妊娠後期にうつぶせになっていただくことはありません。横向きでクッションを使って支えたり、座ったまま受けていただいたりと、その日らくな姿勢で行います。同じ姿勢を長く続けることはなく、いつでも変えていただけます。
ステップ3
やさしい手技
骨盤と腰、肋骨と横隔膜、筋膜、そして必要に応じて頭蓋仙骨への手技を用います。妊娠中はその時期に合わせて、産後は回復の進み具合に合わせて、すべてを調整します。
ステップ4
施術のあと
その場でからだが軽くなる方もいれば、一日か二日かけて変化に気づく方もいます。妊娠期間中に一、二回という方も、後期に月一回という方もいます。次の施術がお金を出す価値があるかどうか、デイビッドは正直にお伝えします。
赤ちゃん・お子さまの施術の流れ
ステップ1
まずお話をうかがいます
お産のときのこと、授乳や食事、睡眠、そしておうちで気づいていること。母子手帳があればお持ちください。オステオパシーより先にお医者さんや小児科にみてもらうべきだと思えば、はじめにはっきりお伝えします。
ステップ2
お子さまのいる場所
赤ちゃんは、お母さんに抱かれたまま、あるいはすぐ隣の施術台で受けることが多く、いつでも手の届くところにいていただけます。お子さまはお気に入りのものを持ってきてかまいません。じっとしている必要はありませんし、まだ受け入れられないお子さまに無理に施術することもありません。
ステップ3
手を置いているのとほとんど変わらない圧
触れ方はとても軽く、とても静かです。頭の下に手を一つ、背中に手を一つ。力んで身構えるものが、どこにもありません。赤ちゃんにも、ほかの患者さんと同じ三つの段階を、赤ちゃんの大きさで行います。
ステップ4
施術のあと
その晩、授乳や眠り方が変わることがよくあります。はじめの数時間は少しぐずる子もいます。続けて通うというより、成長の節目にときどき来られるご家族がほとんどです。
年齢を問わず、同じ三つの段階
赤ちゃんも、お子さまも、大人の方も。デイビッドはいつも同じ順番で進めます。
まず、動くための空間
固まっているところ、窮屈になっているところに、余裕をとりもどします。詰まったままでは何もうまく働かないので、これがいちばん先に来ます。
次に、中心へ戻す
ばらばらの方向に引っぱり合っていた組織を、中心へ引き戻します。互いに逆らうのではなく、まとまって動けるようにするためです。
最後に、古いパターンを手放す
バイオダイナミック・オステオパシーによって、組織が抱えつづけてきたパターンを手放し、より良いパターンに置きかわっていきます。いちばんゆっくりで、デイビッドがいちばん手を出さない段階です。
届く範囲
やさしいのは、それがいちばん効くからです
妊娠中のからだや小さなお子さまにこれほど軽く触れるのは、手を抜いたオステオパシーだからではありません。それがふさわしいやり方だからです。妊娠中は靭帯がやわらかく、赤ちゃんの関節はまだつくられている途中です。力は必要ないだけでなく、道具として間違っています。
腰や骨盤の痛み、肋骨と横隔膜の張り、坐骨神経の痛み、長くつらいお産のあとの不調、なかなか落ち着かない赤ちゃん、成長期に痛みが出るお子さま——どれもここで扱います。

どんな方が受けにいらっしゃるか
ご家族がこの施術を予約される、おもな三つの理由です。
妊娠中
腰、骨盤、股関節の痛み、坐骨神経痛、肋骨や背中上部の張り、そして妊娠後期にむずかしくなる睡眠。
産後
元に戻りきらない骨盤、授乳と抱っこで痛む背中、そしてその下にある疲れ。産後およそ2週間ごろから受けていただけます。
赤ちゃんとお子さま
落ち着かない赤ちゃん、片側だけうまく飲めない、いつも同じ向きばかり向く、頭の片側が平らになる、コリックや吐き戻し、そして成長にともなう痛みや姿勢の変化。
どちらを予約すればよいですか?
こちらの施術
妊娠中の方、出産されたばかりの方、赤ちゃんやお子さまのご予約は、こちらからどうぞ。60分のホリスティック・オステオパシーとしてご予約いただきます。同じ枠を、時間の使い方と進め方だけ、お一人おひとりに合わせています。
母子手帳や、助産師さん・お医者さんから受け取っている書類があれば、お持ちください。
ご注意
この施術は、緊急の医療の代わりにはなりません。強い症状や急に出た症状がある場合は、早めに医療機関にご相談ください。デイビッドはオステオパスです。手だけを使って、からだのバランスを整え、からだ本来の回復する力がはたらくよう手助けします。資格はフランスのもので、日本の医師の資格ではありません。デイビッドが行うのは、からだの働きをみる機能的な評価であって、医学的な診断ではありません。投薬や手術などの医療行為も行いません。医療が必要だと思えば、はっきりそうお伝えします。
患者さまの声
小児&マタニティのご予約
1回 ¥18,000、回数券(3回分)なら1回あたり ¥15,000。60分のホリスティック・オステオパシーとしてご予約ください。ご希望の院をお選びください。
恵比寿(東京)
月曜〜木曜・土曜
小児&マタニティ
恵比寿駅から歩いてすぐの、静かな部屋です。ベビーカーを置くスペースがあり、パートナーの方もご一緒いただけます。
横須賀
金曜日
小児&マタニティ
同じ施術を、金曜日に。2階でエレベーターはなく、階段のみです。ベビーカーでお越しの際はご注意ください。
予約すべきか迷っていますか?
妊娠何週目か、あるいは赤ちゃんのどんな様子が気になっているかをお知らせください。いま来ていただくのがよいかどうか、デイビッドが正直にお答えします。日本語、英語、フランス語で対応します。
